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メンテナンス

北欧、ヨーロッパの厳選されたヴィンテージ家具を取り扱う専門ショップです。北欧家具の巨匠達のアイテムのみならず同時代の上質な無銘品も提案しております。
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ダイニングテーブルのメンテナンス

こんばんは。 フュージョン・インテリアズです。
まずは、年末年始の営業のお知らせから。
年末は12月28日(火曜日)まで、年始は1月2日(日曜)からとなります。
しかも告知してしまいますが、1月2日から毎年恒例の新春セールを行います。
明日、明後日は準備をしますので、もしかすると来店されると一足早くセール価格で購入できるかもです。
と、いうことで年明けのセール準備の為に先週からずっと倉庫でメンテナンスに張り付いております。いつも思うのですが、理想のメンテナンスは。。。。。。。。。。
ひと塗りするだけで、傷もシミもガタつきも消えて、しかもヴィンテージの味わいのある仕上がりになるような魔法のオイルがあればなぁ~~、と。
多分いま、ここを読んでる家具メンテをやってる人は、一度はそう思ったはず!?
そんな夢のようなメンテオイルはある訳でもなく、みんな一つ一つコツコツとメンテナンスを行っておる訳です。
その地味~~~な作業は一般のお客さんには馴染みがないものです。と、いう訳で普段どんな事してんの? という疑問にお答えいたします。
公開できるところと出来ないところがあります、笑
一応この仕事を始めて約10年、独学で実践を通して学んだのですが、昔のやり方、だれでもやってるだろ?って事は書きます、公開します。
しかーーーし、今のところ最新のやり方、これやるとちがうんだよねぇ~~というのは、それ以上に良い方法が見つかってから公開させて下さいませ、笑 
ええ、そんなの普通じゃね、そのやり方よりこっちが良いよ!とかあればどしどし!!教えてください。勉強になります!
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さてと、まずは何はともあれ剥離でございます。綺麗に剥離ができれば仕上げも綺麗。これ基本。綺麗に剥離する為にはどうするか?丁寧に剥離材を塗る事です。これホント!
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私の拘りは縁も綺麗に剥離。これ結構ミソ。仕上がりが違って見えます。革スキ(ヘラ)で地道にね。
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テーブルの縁は無垢材がほとんどなので粗手のペーパーでごりごりいってもOK しかし形状が変わるほどはいけません、笑
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で、サンディングですが、慣れないとねぇ隅っこをゴリゴリやって下地が現れる事があるんですよ! 力は入りすぎるとダメ。慣れです慣れ。
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で、天板、エクステンションともにサンディング完了。おお~シミとかキズ消えたやん!と思ってもこの段階では分かりにくいんですよ。洗うとシミが残ってるのが分かったり。。。擦りすぎると下地が出るし、擦りが少ないとシミ、傷が残る。。。ここらへんが微妙です。慣れです慣れ。
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これから洗浄。以前は木部を洗う洗剤というのがあり、それを使っていたのですが、高いしそれ以上に効果があるものを発見したので今はウッドソープは使ってません。魔法の液体という名の「水」で十分よ、笑。
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幕板部分も綺麗に洗いますよ。まぁ基本的に汚れていません、この部分は。なのでここも魔法の液体という名の「水」で十分。
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だいたい初期段階は完了。なんだか長いブログになってしまった。
これはまぁだれでも普通にやってる事です。これでメンテクリーニング完了。。。とはいきません、笑。
夜も遅いので、今日はここまで! 
ふぅ。。。このダイニングテーブルも新年のセールに出ますよ。
前もってお知らせ、幅1200 価格は126,000円 →15%オフ 107,100円(税込み、送料別)にて販売します! 
明日は下地処理と色入れですなぁ。

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