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Master Lock

1900 年代初頭のアメリカ。今では生産が困難なほど良質な木や鉄をふんだんに使用した当時のインテリア。各国のメーカーが製造技術を競い合った時代の自転車。どの商品も隅々までレストアを施しています。
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OLD master LOCK.

**お知らせ**
Loop magazine Vol.13に掲載されました。
COOL Trans 2012.6月号に掲載されました。
Go OUT 2012.5月号 Vol.31に掲載されました。
Free & Easy 2012.3月号 No.161に掲載されました。
Bicycle Plus Vol.2に掲載されました。
配送料金表 (検索チャート)ページ UPしました。
通販のクレジットカード決済開始しました。
Leather saddle bag 販売開始。

こんばんは、スギです。

最近は、涼しくなったり暑くなったり、夏の終わりを感じて少し寂しいです。
さて、今日は「Master Lock」のご紹介。

結構前から取り扱っている商品ではありますが、このところメーカー側からの
入荷数量が少なくなってきて、なかなか再入荷してこない。。。
というのは、今でも造っている新品のお話。

今日は、古いMaster Lockをご紹介させて頂きます。

手前が古い物。奥が新しいもの。
どっちがどっちか、ほとんど変わりません。

でも、ちょっとずつデザインや刻印が違うんです(^^)

まずは、
古い物から見ていきましょう。

ツマミの部分をじっくり見てから、現行品を見てみると。

少しだけデザインが変わってる。

シャックルの部分にも、刻印が入っているのですが、

古い物↓

現行の物↓

見にくいけど、書いてある文字が違います。

そして、一番の違いは、

裏面。

マスターキーで開けられるようになっているのが、OLD。

その鍵穴がないのが現行物。

Master Lockは、
1921年にHarry Sorefという人が、アメリカのミルウォーキー州でMaster Lock company.という
小さなお店を創ったところから世の中に誕生します。

どうやらこのハリーさんは、若い時に移動鍵屋をやりながら
カナダやメキシコを渡り歩いていたようです。
余談ですが、鍵屋の事を英語で「Locksmith(ロックスミス)」と言うみたいです。知らなかった(^^;)

そして、第一次世界大戦中に軍の倉庫やタンク、樽などを保護する為に
鉄を重ねて容易に量産できるように開発したのが「Padlock」。


参照ページ:March 2, 1887: Birth of the Master Locksmith

というわけで、ハリーさんが始めにミルウォーキーのお店で造って販売していたのが
上のPatent drawing(特許用図面)にあるLOCKだったんです。

その後、どんどん会社を大きくしていきますが、
1957年にハリーさんは亡くなり、その後Soref家系の親族が継承。

ここでも、コストの問題からか、1999年には全てMexicoでの生産となるので、

この古いマスターロックには
Made in USAの文字が刻印されているんです。

ただ、Master Lockには
色々種類があって、とても品質の悪い物もあれば、品質の良い物も存在します。
そして、弊店で扱っている現行品のマスターロックももちろん良品質。
今でもアメリカのいたるところで目にします。だから正直生産国はあまり関係ないような気がしますが。。

ちなみに私は現行のマスターロックを使っているのですが、
不自由はありません(^^)
ただ、折角なので古い物も欲しいな。というのが正直なところです。

現在の在庫は、少数なのでWeb shop上には
お出ししていませんが、欲しい!という方は是非お問い合わせください。

他にも、日本でもアメリカでもなかなか手に入らない「American Lock」もありますよ!

それでは、また。。。

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ブログをご覧頂いている皆様に
お願いあります。

2012.8.10に自宅(板橋区)の前で、自転車が盗難にあってしまいました。

車両の詳細を記載致しますので、見ていただければと思います。

メーカー:Schwinn
ヘッドバッチが特殊で、同じビンテージ車であっても
ほとんどこのデザインは日本では見かけず
復刻などもされていません。

モデル:TRAVELER
チェーンガードにモデル名が入っています。

ダウンチューブとシートチューブには
Schwinnのロゴが入っていますが、シートチューブには
Arnold, Schwinn になっています。

リム&ハブ:F.Schwinn R.Bendix 2 Speed Automatic
フロントのSchwinnのロゴは筆記体となっています。
リアのBENDIXは日本ではとても珍しくほとんど乗っている方は
いません。
リアハブの真ん中に3本の赤い線が入っています。

ブレーキ:F.ハンドブレーキ R.コースターブレーキ
私の車両は、アメリカ仕様にしていますので
フロンのみハンドブレーキですが、左側にレバーを付けています。
日本は右がフロントとなっています。

タイヤ:現行
Schwinn車の26インチは、特別な規格の為
日本ではタイヤが入手しづらくなっていますので
私は、リムを同じ年代の鉄リムを使用して
タイヤは現行品の26x1・3/8(サイドがアメ色)をはいています。

グリップは白で、Schwinnのロゴがはいています。
サドルは、白と黒のツートンカラーでSが真ん中にはいっています。
フロントにビンテージのキャリアを付けています。
フェンダーは、フロントのみ取り付けをしています。

上記に車両をどこかでお見かけになった方は
お店までご連絡をお願い致します。

03-3716-0640
Sanasinh(サナシン)

過去の記事はこちら→Point No.39 Blog

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