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Point No.39

1900 年代初頭のアメリカ。今では生産が困難なほど良質な木や鉄をふんだんに使用した当時のインテリア。各国のメーカーが製造技術を競い合った時代の自転車。どの商品も隅々までレストアを施しています。
  • ポイント ナンバー 39
  • ADD.
    目黒区下目黒6-1-28
    TEL
    03-3716-0640
    FAX
    03-3716-0640
    OPEN
    12:00
    CLOSE
    20:00
    MAIL
    joylife@p39-clowns.com
    URL
    http://p39-clowns.com/

「渋みを出す」

「渋みを出す」

written by TOMIZAWA  2020.09.20


こんばんは、冨澤です。

先週は夏休みを頂き、
栃木の那須塩原へ行ってきました!
遠出になるのでもちろん、
コロナ対策とマナーはしっかりと。

今回は2つの美術館を巡りました。

一つ目は
「石の美術館」

米蔵だった古い石造を再生し、
建築家の隈研吾さんによって
設計された美術館。

天気が良いと、
水路がそれはそれは幻想的。

2つ目は
「N’s Yard」

現代アーティスト奈良美智さんの
個人美術館。

奈良さんの作品だけに囲まれる空間。
もう、これはかなり贅沢な美術館です。

なんと、どちらも貸し切り状態。

開放感のある空間で、ゆっくり空間と
作品に向き合うことが出来ました。

とてもおススメの場所です。

さて、本題はここから。
先日お客様からご相談頂いた
カスタムオーダーのお話。

「お客様からのご相談」

〇 新築の階段用にブラケット
ランプをつけたい

〇 裸で電球を取り付けるのでなく、
シェードを付けたい

〇 真鍮は好きだけど、もう少し
クールで渋みを出したい

こんな条件が揃いました。
この条件ならば、
ぜひカスタムしましょう!

まずベースとなる照明を
お客様とご相談の上決定。

OBL024

シンプルだけど、
クラシカルな雰囲気も感じる照明です。

こちらに真鍮のシェードを
取り付けるとこんな感じ。

オール真鍮。経年が楽しみになる、
相当カッコいい照明となりました。

これはこれで完成形。

しかし、これではお客様のご希望の
「クール・渋み」がまだ足りない。

ここで、Point No.39が得意とする
エイジング加工をご提案。

経年の色味ももちろん素晴らしい
色味ですが、経年にはない渋みを
手作業で染めていきます。

完成した物がこちら。

いかがでしょうか!

落ち着いた黒が
だいぶ良い渋みを感じます。

そして、こちらでこだわったのがもう一つ!

お客様が「真鍮も好き」という事。

渋い中にも、真鍮の素材感をどうにか
出せないかと考えた結果、
シェードの内側を真鍮素材の
まま生かしました。

内側は真鍮の輝き、
外側は渋黒。

これはカスタムならではの
醍醐味ではないでしょうか。

お客様も真鍮素材も見える事に大満足。
大満足してもらえることに私も大大大満足。

せっかくなので、エイジングの作業風景を
ジャーナルにアップしたいなぁと
思うのですが
いつも作業に没頭してしまい、
写真を忘れるの繰り返し。。。

気長にアップされるまで
お待ちください(^^)

是非こんな照明が欲しいけど見つからない、、
という方は細かな事も是非ご相談くださいね。

Point No.39ならではの
ユニークな照明を製作しますよ~!

それでは今日はこの辺で。

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