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Point No.39

1900 年代初頭のアメリカ。今では生産が困難なほど良質な木や鉄をふんだんに使用した当時のインテリア。各国のメーカーが製造技術を競い合った時代の自転車。どの商品も隅々までレストアを施しています。
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「bakeland(ベイクランド)という人が作ったもの」

– POINT NO.39  /  JOURNAL –

「bakeland(ベイクランド)という人が作ったもの」

written by SUGIMURA  2020.08.10


アメリカ製「Leviton 」のコンセント。

職業柄、色々な古い部品に出会うのだが、数を見過ぎて
あまり萌えない物も多く、たまにこういった萌え部品に出会うと写真を撮ってしまうんです。

コンセントという言葉は和製英語

これは先日修理を行ったお客様のコンセントプラグ。と同メーカー「Leviton」のコンセント。
実は、コンセントという言葉は和製英語で英語ではないのです。

知っていました?

英語では Outlet(アウトレット) や Socket(ソケット) という言い方をするのですが、
日本ではそんな言い方しても通用しません(^^)

そして、コンセントというのは実は壁にある穴の空いている方の事。
差し込む方はコンセントプラグとなります。

だからと言ってお店で「照明にコンセント付けてください。」とお客さんに言われても
「それは壁の方の部品で~」なんてツッコんだりはしませんのでご安心を。

Levitonのコンセントは、ベイクライトで出来たもの。

そして、このLevitonのコンセントは、1900年代初頭に生まれ、1960年代頃まで樹脂素材の主流だった
ベイクライト(今のプラスチックと成分が違うが同じ樹脂素材)で出来たもの。

このベイクライトはアメリカのベイクランドという人が発明したのでその名がついたらしいのですが
1930~1940年代頃までは高価な素材だったようで、
軍関係の小物(懐中電灯やピルケース)や指輪やブレスレットなどの装飾品が残っています。

昨今では、プラスチックごみを無くそう。とビニール袋が有料化したり
と何かと耳に入るプラスチックという言葉。

私もベイクライトは好きですが、プラスチックは脆いので余り好きではありません。
ですが、このプラスチックごみ騒動が正しいのかどうかも疑問。。。

世の中、自分の頭では計り知れない事が多く存在していることは分かりますが、
そんな事ばかり考えていると頭から煙が出てくるし、
犬がエサをくれ。とすり寄ってくるのでほどほどにしておく事にします。

ちなみに

先にご紹介しています2匹目の黒いのは名前を「やぎ」と言います。

影絵のようですが。。。。

ボサボサだった毛を初散髪し
黒い塊になりました。

最後は愛犬紹介になってしまいましたが、悪しからず。。。

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