
贅沢で優雅な空間を求めるにはとことん追求したデザイン家具を求めたいものです。
理屈よりも感性に響くような、そんな家具を。
イタリアヴィンテージの1960年代の秀逸デスク、正面のブルーグレーにペイントされた引出しが印象的で象徴的なデザイン。ウッドとメタルの組み合わせは圧巻です。
背面もブルーグレーにペイントされていて
上部に引き上げると隠し扉になっていて、収納できるスペースが登場します。
続いてはブラックペイントに施された、1950年代イタリアのキアヴァリチェア。背面のラバーバックがとても繊細でどことなく優美しさを醸し出すデザインになっています。
グリーンのストライプの張地とブラックペイントのチェアは相性が抜群です。ぜひ現物を店頭でごらんください。
《ロイズ・アンティークス エゴイスト》
東京都目黒区碑文谷2-5-15
Tel 03-3716-3338
Mail egoist@lloyds-antiques.com
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