
**お知らせ**
・Point No.39,Point No.38共に水曜定休となります。
・New arrival ページ
・一部商品値下げのお知らせ。
・自転車店頭在庫に関してのお知らせ
・「照明の購入前に知っておきたい。」説明ページ
こんばんはカスヤです。
コロコロと天気が変わる春になってきましたが、冷え込みがだいぶやわらぎ、
夜でも手袋が必要ないくらいまで暖かくなってきました。
花粉とも戦わなければいけない時期ですが、これから徐々に自転車が乗りやすい時期になってきましたので、
本日は久しぶりの自転車のご紹介です。
自転車ごとの詳細を調べるのは中々難しいのですが、
春めいた時期にピッタリの雰囲気を持つ自転車のご紹介です。
このブログを書いている時点でも不明な点が出ているので、
今後より深く調査が必要な自転車なのですが、現在取扱ある自転車の中でも群を抜いて存在感のある自転車。
屋外でのイベント会場の入口にもピッタリな雰囲気。自転車のお貸出しもしているので、
ぜひご検討頂ければと思います。
シリアルナンバーからたどると70年代の物なのですが、30年代のカタログにも登場する仕様と似ていたり、
男性でも片手で持ち上げることが難しいくらいの車体の重量と積載する+αの重量を可動させる為と思われる
少し幅のあるチェーンの太さ(チェーンの間隔は現行のものと変わらないまま)などなど。
リンク元:https://tradesmansbike.wordpress.com/brochures-raleigh/
カゴはフレームに載せているだけなので、取り外しが可能な点や
サドル下にあるプレートにお店の名前やイラスト等を入れて簡単にカスタムする事も出来る為、
宣伝カーならぬ宣伝バイシクルとして、この抜群の存在感を活かした使い方が一番です。
ご紹介としては抽象的な内容になってしまいましたが、
ぜひPoint No.39の店頭に展示している様を一度見て頂ければと思います!
ではまた。
SNSにてイベントの情報や写真などを随時アップしています。
Point No.39 アンティーク家具とビンテージ自転車のお店