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1900 年代初頭のアメリカ。今では生産が困難なほど良質な木や鉄をふんだんに使用した当時のインテリア。各国のメーカーが製造技術を競い合った時代の自転車。どの商品も隅々までレストアを施しています。
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2/16(Tue) 発売雑誌【2nd(セカンド) 2016年4月号 Vol.109】にて紹介されました。

2/10(wed) 発売雑誌【CLUEL homme vol.6】P136にて紹介されました。

「照明の購入前に知っておきたい。」説明ページUPしています。


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こんにちはサナシンです。

 

本日は、お客様からお持ち込み頂きました照明の修理を

ご紹介致します。

 

今回は、ソケットの交換は無しで配線の交換と日本で使用出来る様に

するという内容になりました。

 


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まずは、ソケットを分解していきますが

店頭で扱っているタイプとは違い、上下に分かれる仕様になっています。

ただ、ソケットにネジ山が付いてるだけではなく

インナーソケットに外れなくなるような仕組みがあります。

 

 


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新しい配線に取りかえていきますが

画像は、元の物で中の銅線がより線にも関わらず

ハンダ付処理がされていませんでした。

より線は、幾つもの細い銅線がまとまっていますので

この状態で、ソケットに固定などをするとバラバラになってしまい

ショートする可能性があります。

 


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新しい配線もより線になりますので、はんだ付けを行い

バラバラならない様に処理して、熱でコードの劣化を防ぐために

ガラスチューブをコードに取り付けてインナーソケットに結線します。

 


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スイッチもオリジナルの物を使用しますので

元のコードを外していきます。

ハンダ付けでしっかりと固定してありますので

ハンダで外す際に、ハンダごてが本体の樹脂部分に接触して

焼かない様に気を付けます。

 


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ヨーロッパ仕様のコンセントを日本仕様に

交換して作業は完了となります。

コンセントの形もそうですが日本とヨーロッパでは、

電圧が全く違う為、使用はできません。

ちなみに日本は100Vでヨーロッパは220-230Vが多く

画像にある様なピンタイプのコンセントが主流です。

 


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問題なく点灯出来ましたので、これで作業は完了となります。

作業的には、そこまで時間は掛りませんが

細かい作業が多いのと、樹脂やプラスチックを使用している為

破損の可能性が高いという事がありますので

修理は、自身で行わずご相談下さい。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

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