MISC

REPAIR

1900 年代初頭のアメリカ。今では生産が困難なほど良質な木や鉄をふんだんに使用した当時のインテリア。各国のメーカーが製造技術を競い合った時代の自転車。どの商品も隅々までレストアを施しています。
  • ポイント ナンバー 39
  • ADD.
    目黒区下目黒6-1-28
    TEL
    03-3716-0640
    FAX
    03-3716-0640
    OPEN
    12:00
    CLOSE
    20:00
    MAIL
    joylife@p39-clowns.com
    URL
    http://p39-clowns.com/

Choice the clock's movement.

**お知らせ**
Loop magazine Vol.13に掲載されました。
COOL Trans 2012.6月号に掲載されました。
Go OUT 2012.5月号 Vol.31に掲載されました。
Free & Easy 2012.3月号 No.161に掲載されました。
Bicycle Plus Vol.2に掲載されました。
配送料金表 (検索チャート)ページ UPしました。
通販のクレジットカード決済開始しました。
Leather saddle bag 販売開始。

こんばんは、スギです。

4日ほどお休みを頂いておりました(^^)
気分はリフレッシュ。身体はクタクタ。。。
遊ぶなら徹底的に遊ぶのが、私の信条です!なんて、それらしい事言っても
ただ休みを取って、遊んでただけなんですけどね。

たまに仕事の事を全く考えないというのは、いいものです。
考えなさ過ぎはダメでしょうけど。。。(^^;)

さて、今日は
Point No.39で販売している時計の中身修理について
お話しさせて頂きます。

時計には、色々種類がありますが
見た目以外に何にこだわっているの?と疑問がある方も多いはず。

ここでは、古い物をわざわざ直す理由と
直す為に注意している点を修理屋の視点から見ていきましょう。

まずは、
なぜ古い時計をわざわざ直す?という疑問には、

古い物の中には、長く使えるようにと
素材のコストパフォーマンスを無視した物が存在します。
もちろんそうではない物も存在しますが、今ではとてもじゃないけど造る事が出来ない
と思えるほど造りのいいものもあるんです。

そんな物たちを修理して、またまた末永く使ってもらえたら。。。嬉しいじゃないですか!

ちょっと自己満足気味ですが、古い時計を直す理由はそんなところです(^^)

そして、
時計の修理に注意している点は、

分かりやすいように、ざっくりと分けて
・文字盤と針の大きさ
・針の動き方
・ガラス面がある。無い。

この3点によって、使う部品や修理の仕方が変わってきます。

まず、一番重要なのは
元の形をそのまま残す事なので、針もそのままの針を使います。
ただ、針にも種類があって、
アルミ製のもの。
鉄製のもの。
長いもの。
短い物。
曲がっているもの。
etc.

鉄製で長い針は、重量もあるので
電池式ムーブメントに交換する際に、普通の物に交換すると
電池の消耗が激しかったり、すこしずつ時計が遅れていったりと
不具合の原因になりかねません。

なので、重い針や長い針を使うときには
ハイトルク(高回転力)ムーブメントを使用します。

ただ、少し前から日本ではハイトルクムーブメントは販売されなくなってしまったので
しばらくの間、大型時計の仕入れも見合わせていました。

しかーし!
探して探して、やっと見つけました!
ハイトルクのスイープ(連続針)ムーブメント発見です(^^)

海外から取り寄せる為、一つ辺りの仕入れ単価も、普通の物に比べて
格段に高いのですが、ここだけは妥協してはダメでしょう。

一見、見た目は変わらないのですが、
長い間使ってもらうためには、こんな部分にも気を使います。

何年か使ってもらえて、「あそこの商品は、壊れないねぇ。」なんて言ってもらえたら
うれしいです。

それでは、また。。

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